潤いの耳舐め ~姪と過す濡れ透け夏物語~[264MB]
【概要】
夏。肌を刺す強い日差し。降り注ぐセミの声。
久しぶりに田舎へ戻った貴方を待っていたのは、小さい頃によく遊んだ女の子。
「あたしのこと、忘れちゃったのかと思ってた」
美しく成長した少女にひまわりのような笑顔を向けられます。
「ほら、お兄ちゃん。あたしについてきて。いいところに連れて行ってあげる!」
向かった場所はかつて一緒に遊んだ川辺。
涼やかな川のせせらぎに耳を傾けていると、岩場に腰を下ろした少女が声をかけてきます。
「膝枕してあげる。お兄ちゃん、前にしてみたいって言ってたでしょ」
長年の夢を叶えてもらう貴方。
すべらかで柔らかな太もも、耳をくすぐる甘い声。
「耳かきしてほしいの? 別にいいけど」
JKに膝枕をしてもらって耳かき、耳舐め……そしてそのまま、忘れられない夏の日を過ごすことになります。
田舎の夏での野外エロエロなシチュエーションをぜひ体験してください。
【作品のポイント】
<その1>
KU100を使用し、耳に心地よい音声作品を目指しました。
<その2>
川の音は生撮りをしています。
夏を彷彿させる心地よい水の音を堪能ください。
【収録環境】
潤いの耳舐め ~姪と過す濡れ透け夏物語~ [杏仁亭]
KU100を使用し、スタジオで収録をしています。
イヤホンかヘッドホンで視聴することを推奨いたします。
【環境音】
潤いの耳舐め ~姪と過す濡れ透け夏物語~ [杏仁亭]
河の音はPCMレコーダーを使用して収録しています。
作品シチュエーションである水の心地よさが伝わるといいなと思っています。
【収録内容】
・トラック1「プロローグ」(4:53)
・トラック2「お兄ちゃんが言ってたでしょ、女の子に膝枕してもらいたいって」(17:42)
・トラック3「ちょっと大胆に、耳を舐めちゃおうかな」(6:48)
・トラック4「おちんちん、カチカチになってるよ。どうして欲しいの?」(29:52)
・トラック5「フェラチオくらい知ってるよ。舐めてあげる」(16:07)
・トラック6「いいよ。お兄ちゃんの好きにして」(28:20)
・トラック7「エピローグ」(5:30)
※収録時間:1時間49分
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