巨乳部長はえっちなヒロイン【CV:御崎ひより】[681M]
所属する演劇部の先輩女部長。
飄々とした捉え所の無い性格ではあるが責任感が強く、面倒見の良い優しい部長。
演劇が大好きでたまに変にキャラクターを演じる事も多々あり…
■第1幕「から騒ぎ」(3:10)
王女役の部長、その王女と恋に落ちるナイト役を任された自分。
恋愛経験が浅い自分の演技に納得いかない様子の部長から居残り練習を突きつけられることとなる…
■第2幕「レ・シコリザル」(22:54)
(フェラ、バイズリ、ぶっかけ)
女性を前にするとどうしても緊張してしまう自分に業を煮やした部長はついに荒療治に出る。
まずは女性に慣れる所から始めよう、と文字通り胸(巨乳)を貸してくれる事に…
密かに憧れていた部長の大きな胸で愚息をシゴいて貰い大量の精子をぶっかけてしまう。
そして文化祭が終わるまでの間、2人は恋仲という設定で役作りに磨きをかける事に…
■第3幕「秋の夜の夢」(22:14)
(キス、手マン、正常位、耳舐め、ぶっかけ)
キスシーンの時にタコ唇になる自分に業を煮やした部長はまたまた荒療治に出る。
お手本を見せながら本当に唇を重ねてくる部長。そしてその流れで童貞を捨てる事となる。
机の上で乱れる部長、放課後の背徳感もあり、またも大量の精子で部長の胸を汚してしまうのであった。
■第4幕「美女と恥獣」(2:54)
その後も部長との秘密の関係は続き、ついに迎えた文化祭当日。
日々の居残り特訓の成果も出て舞台は順調。クライマックスのキスシーンへ。
練習通りに…という思考になってしまっていた自分は劇でも本当にキスをしてしまう。
■第5幕「マイフェラレディ」(15:20)
(フェラ、騎乗位、キス、中出し)
文化祭も終え、説教をされに部長宅へお邪魔する。お怒りの部長。
だが自分は既に部長に本気になっている事を伝えると案外まんざらでも無い雰囲気に。
部長にベッドへ押し倒され、今日は自分の好きにさせて貰うと騎乗位セックス。
最後は唇も重ね、下から腰を打ち付け部長の膣内に熱い精子を注ぎ込んでしまう。
■第6幕【おまけ】「オペラ座の変人」(9:00)
(イメージプレイ、耳舐め手コキ、足コキ、連続射精)
部長は禍々しき嫉妬の業火に焼かれたイジワル姫となったのだ。
他部員とラブストーリーを演じた自分に嫉妬し、耳舐めと手コキで容赦無く責めてくる部長。
1回の射精では飽き足らず、今度は敏感になった愚息を足で踏みつけ怒りの足コキ。
嫉妬が止まらない禍々しき怪物の高笑いと共にフィナーレを迎え終演。アカンデミー賞受賞。
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