[アミューズクラフト音声部]いろいろと積極的な彼女のいちゃらぶリフレチャレンジASMR[2.31GB]
■あらすじ
「ごめんね、遅くなっちゃって。今日のためにいろいろ準備してたものがあって……」
ある日アナタのもとに彼女である桜夜がやってきます。
今日は泊りがけでアナタのことを癒すリラクゼーションをするそうです。
でも段々リフレどころではなくなってしまい…
トラック紹介 総再生時間:105:52
▽トラック01 楽しみにしてたんだ (09:08)
-オープニング
「ごめんね、遅くなっちゃって。今日のためにいろいろ準備してたものがあって……用意してたらこんな時間になっちゃった」
夕方、大荷物を持ってやってきた桜夜。
荷物について問いかけると、恥ずかしそうに笑いながら、今日のお泊まりが楽しみすぎて、あれもしたいこれもしたいと考えた結果、大荷物になってしまったとのこと。
鞄を開けると、そこには着替えやお泊まりセットに加え、アナログゲームや手作りの夕食、そして様々なリラクゼーションアイテムが入っていた。
桜夜が言うには、恋人として二人で過ごすだけでも幸せだが、同時に癒やしも与えたいとのこと。
リラクゼーションはあとのお楽しみに取っておくとして、ひとまず作ってくれた夕食をいただくことに。
▽トラック02 今日はとことん癒やされて (19:40)
-密着、囁き
「マッサージなのに、なんでハグなの? って思ってるでしょ?さっき言ったでしょ? 君の体と、心をほぐすって」
お風呂に入ったばかりなので、お互いに体温は高く、いいにおいがする。ほのかに濡れている長い髪。
桜夜はケアが大変だと言いながらも、君がキレイだと言ってくれるなら、やりがいもある、と笑う。
互いに心まで温かくなったところで、今度はマッサージの開始。
手にはいろんなツボがあり、それをマッサージすることで、高いリラックス効果を得られるのだという。
ハンドクリームを塗りながら、丁寧にマッサージをしていく桜夜。
そんなリラクゼーションはいつの間にか濃厚な愛撫に変化していき…
▽トラック03 見つめ合いながらしよう (19:40)
-対面座位
「キスも、熱い……体の内側だからかな……あむ、ちゅぅ……触れ合う場所が敏感になってて……君の体温が直接伝わってくる……ん、ちゅう……」
我慢できなくなったこと素直に伝え、主人公の正面に回る桜夜。
自ら下着を脱ぎ捨てると、主人公の下半身を露出させ、正面から抱きつく様に腰を下ろす。
自ら割れ目へと男性器を導きながら、実はハンドマッサージをしているときから、エッチな気持ちになっていたことを告白。
癒やされて欲しいといろいろと勉強をして用意したのに、君だけが私を狂わせるんだ、と正面から気持ちを伝えつつ、男性器を迎える。
「私で、いっぱい……気持ち良くなって欲しい……いや、ちがうね……一緒に気持ち良くなろう……」
▽トラック04 君との未来が欲しい (18:36)
-本番エッチ、密着、喘ぎ、耳舐め
「好きだよ……愛してる……だから、お願い……私のこの気持ちをすべて受け止めて……他の誰でもない、君だけに受け取って欲しいんだ……」
言葉と体でお互いの気持ちを確かめ合うようなエッチに、完全に火がついてしまった桜夜。
自ら腰を押しつけ、積極的に主人公を求める。
激しい行為の中、舌を絡めるキスをしたり、主人公の首筋に吸い付いたり、欲しい気持ちを態度で示す桜夜。
いつまでもこうしていたい、ずっと一緒にいたい、だから君との子供が欲しい。
「このまま妊娠してもいい……だから、出して……溢れるくらいに、いっぱい出してぇっ……いぁっ、あぅ、んっ……はぁはぁっ、あっ、あぅっ、ああぁっ……」
▽トラック05 私が楽にしてあげるよ (21:34)
-フェラ
「おはよう、よく眠れた? 私? 私はさっき起きたところ。昨夜は君と素敵な夜を過ごせたから、私もぐっすりだったよ」
事後、裸のまま眠ってしまい朝を迎えた二人。
ずっとこうしていたいけど、あまりのんびりしていたら学園に遅刻してしまう。
名残惜しいが起きるか、とおはようのキスをしたところで、桜夜は主人公が朝立ちしていることに気づく。
昨夜あんなにたくさん出したのに元気なものだ、と驚きよりも頼もしさを感じつつ、このままじゃ辛いだろうから、とまずは手コキ。
十分に感じさせたところでフェラに移行し、主人公の精液を口で受け止め、見せつけるように精液を飲み込む。
「ティッシュに吐き出すなんて、そんなことできないよ。<br> だって、君がくれたものだし……私が気持ち良くしてあげた証だから……」
▽トラックEX 興味があったんだ (17:14)
-おまけ 囁き、オナニー、見せあい
以前から男性はどのように自慰をするのか興味があったという桜夜。
そんな彼女の疑問に応えるために、実際に見せてあげる主人公。
「えっ……わ、私もするの? いいけど……誰かに教わったわけじゃないし、これが普通なのかはわからないよ? それでもいい?」
私も、体が火照って収まらない夜なんかは、ときどき……と桜夜の自慰事情を赤裸々に告白させつつ、お互いに高まっていく二人。
君の息づかいを感じたい……とお互い耳元に口を近づけながら、自慰を繰り返し絶頂へと至る。
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