[オーガミニュータウン]か弱い吸血鬼はあなたを護衛眷属に堕として好きになる。[3.46GB]
トラック詳細
■01 夜明けまで [03:41]
ヴァンパイアハンターのあなたが、真夜中に一人の吸血鬼と思しき少女の元へ駆け寄ります。
しかしその後、不意を突かれたことであなたは彼女に捕まってしまいますが…。
※体験版で全て試聴できます。
■02 眷属へ誘惑耳舐め手コキ [22:00]
捕らえたあなたを魅了し、自身の眷属へと誘惑するニア。
その誘いを断ると、ニアはあなたを違った方法で魅了すると言い出します。
「…ん?今から何をするか…気になる?
ふぅん…。
なら、教えてあげましょうか。
今からお前の体に、ちょっとした快楽を覚えさせるのよ。
そうしたら、きっと私に従ってくれるでしょう?」
「どうかしら?
いい加減諦めて、私の眷属になる気になった?
…あぁそう。
まだ理性は残っているのね。
別にいいわ。
射精すれば、そんな脆弱な意思は…消えてしまうでしょうから。」
■03 ニア様に敬意を込めて [05:41]
後日、あなたの様子を見に来たニア。
魅了で動けないあなたの代わりに、作ったシチューを食べさせてくれるみたいです。
※体験版で全て試聴できます。
■04 忠誠を誓う魅了キス手コキ [17:27]
吸血に加え、突然のキス。
すっかり発情してしまったあなたに、「今日こそ屈服させてあげる」と意気込むニアだが…。
「もうお前は、私の思うがままよ。
唇を重ねるほど、お前は私のことが好きになるんだから。
それは甘い毒のように、お前の心を蝕んで…
最後には、完全に私の虜になるの。
この魅了キスの味…お前に覚えさせてあげる。」
「ふふふっ…。
どうだったかしら?
舌を絡めながら、おちんぽ可愛がられて…。
これでもう、私の物になりたくなったでしょう?
だったら…私に忠誠を誓うと宣言なさい。
そうしたら、蕩けるような甘い射精をさせてあげる。
余計なことは全部吐き出して、すっきりさせましょう?」
■05 眷属なら [07:28]
起床するや否やあなたの膝に乗り、何か言いたげなニア。
どうやら眷属となったあなたに甘えたいようで…?
■06 好き好き正常位 [16:24]
ニアの寝室へ招かれたあなた。
余裕を保っていたニアでしたが、発情したあなたに押し倒されてしまいます。
「この馬鹿…いきなり発情するなっての…。
びっくりしたじゃない…。
でも…なんか、その…
悪くは…無かったわ…。
た・だ…!もっと優しく扱いなさい…!
お前の方が、私より何倍も力が強いんだから、ちゃんと考えて…!
いーい…?」
「…もうそろそろ?限界?
はぁ…お前って奴は…。
いいわ。そんなに私のことが好きなら、証明してみせなさい。
私の中に、お前の白いのびゅーって吐き出して、忠誠を示すの。
俺の全てはニア様の物です、ってね…?
私は…いつでもいいわよ…。」
■07 口答えは二回まで [03:04]
ヴァンパイアハンターから逃れる為、住処を移した二人。
「ニア様は何もしてない」とぼやくあなたに、ニアは…。
■08 お仕置き密着対面座位 [15:51]
あなたに密着しての、ニアの吸血。
いつものことですが、今日のニアはどうやらすぐには離れたくないようで…。
「…お前はどっちが良かった?
私を始末して、ヴァンパイアハンターを続けるか…
今のように私の眷属として、私と共に生きるのか…。
ちょっと、意地悪な質問かしらね。」
「ねぇ…好き…好きよ…。
吸血鬼とか…人間とか…関係ない…。
お前のことが…好きでしょうがないのっ…。」
■09 好きになった吸血鬼 [04:47]
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