蝉の鳴く夏の盛り。プール掃除をさせられていたあなたは、一人の少女と出会います。
風紀委員に所属する彼女は、一つ下の学年の後輩。
生真面目なイメージしか無かった彼女は、
今まで抑えてきた性に対する好奇心と憧れが一気に溢れだします。
胸の高鳴りを感じながら、鳴り続ける蝉の声にジリジリと正気を灼かれながら……。
赤面した彼女はあなたのソレに、手を伸ばしました。
「こんなガチガチのケダモノ晒して……風紀を乱されても困りますからっ。 私のおっぱいとおまんこで捕まえちゃいますっ!」
2023-10-12-67