萌次元
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【援交J○×背徳】中出し厳禁パパ活JKが死んだ娘に似ていたので薬を飲ませて犯す[630M]

同人音声 老鬼! -


戌子ちゃん(himawari@家出中)
 自分の名前と両親が嫌いなだけの平凡なJK1。ただ、家出癖がある。以前はそんなとき、よく友人の家に泊めてもらっていたが、それが余りにも頻繁になった上、高校では別になり疎遠になったその友人も次第に良い顔をしない様になり、ついにSNS上で『himawari@家出中』として泊めてくれる男を募り始めた。もともとHな事に興味が尽きない性分……言ってしまえば、スケベだったので、これを始めること自体には抵抗が無かった。

 とはいえ知らない人の家に行くのは最初はやはり怖かった。しかし、しばらく続けているといくらか男を歓ばせるわざも身につき、たいていの男は一発か二発抜いてやれば満足してご飯まで振る舞ってくれたりするので、そこまで苦ではなくなってきた。ただ、プロフィールにもある通り、中出しは絶対厳禁、である。ちなみに、外面は大人しい彼女だが、実は極度に気の強い性格をしており、知らない年上の男に処女をささげるのが不愉快だったため、処女膜は自分で破いた。痛かった。

 そんな日々の中、ある秋の寒い夜に、彼女はSNSで知り合った男からメッセージを受けた。やけにぶっきらぼうな文体のそのメッセージに彼女は内心むっとした。

『himawariちゃん、写真みたよ、かわいいね。ところでなんだけど、いま家出中なんだって?俺ひとりぐらしで、よかったら泊ってってよ。住んでる場所もちかいみたい』

別に、泊まる場所をくれるなら、どんな男が相手だっていいし、このメッセージも、なにか粗っぽいだけで、別段危険なかおりはしない。彼女は仕返しとばかりに、普段はあまり書かない丁寧な言葉を書き連ねて、返信した。まあ今回も、泊めてもらう代わりに、すこし相手をするだけだ。それだけだ、と彼女は思った。その時、今泊まっている家の男が風呂から上がる音がして、彼女は慌てて携帯の電源を消して、カバンにしまった。

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悠悠尘世埋黄沙,愿君不忘此时光!