ダウナーで妹みたいなロリ巨乳JKの一途な好き好き_ご奉仕で堕とされる ～あーにぃ、えっち[2.7G]

Track1(02:30)
「プロローグ」

両親が不在となる一週間、あなたは昔馴染の今音むいの家に泊まり込み面倒をみることに。
到着を心待ちにしていたむいは同じ部屋で寝ようと提案しますが、
あなたは信頼できる男性として留守中の彼女を任された身。
身の危険?を感じたあなたは、シャワーを浴びたいと逃げるように浴室へ。
年頃の女の子とふたり、ひとつ屋根の下。
これから始まる長い長い一週間─
不安を抱くあなたをよそに、追いかけてきたむいはなにやら怪しげな行動を…

Track2(10:55)
「いっしょに寝るの、すごく久しぶり」
(密着添い寝オナニー、好き好き囁き耳舐めオナニー)

別々の部屋で寝ることになったふたりですが、むいは我慢できずにあなたの布団に潜り込みます。
寝ている(?)あなたの耳に思わず愛を囁きかけるむい。
あなたを好きすぎる気持ちが抑えられないむいの行動はだんだんエスカレートし…

Track3(22:47)
「あーにぃのムラムラの責任、私取る」
(ゲーム中に乳首舐め、乳首舐め手コキ、フェラ、パイズリ、パイズリごっくんフェラ)

居間でくつろぐあなたの元に訪れたむい。
どうしても倒せないボスがいるとあなたにゲームの攻略をお願いします。
家の中だからとブラもつけずに薄着のまま、ここが定位置だからとわざわざあなたの膝上に陣取るむい。
あなたは仕方なく彼女の腰から前に手を回し、きゅうくつな姿勢でプレイをすることに。
手強いボスに狂った手元がむいの胸を擦る度、それまで聞いたことのない艶やかな声をあげだす彼女。
妹のような存在とはいえ、密着したこの状態で勃起するなというのは無理なもの。
そんな状況でも絶対にボスを倒してほしいとむいは告げます。
あげく、倒せなければ言うことをなんでもひとつ聞いてもらうと約束させられる始末。
理性と生理反応の狭間でプレイにまるで集中できないあなたに対し、むいが取った行動は…
ダウナーで妹みたいなロリ巨乳JKの一途な好き好きご奉仕で堕とされる 〜あーにぃ、えっち、しよ… [青ひげ工房]

Track4(16:42)
「おちんぽ、もう挿れるから…」
(お風呂であわあわ乳首責め、不意打ちディープキス、対面座位で告白ナマ中出し)

先日の出来事からむいと距離を置いていたあなた。
しかしひとつ屋根の下ではそれも限界で…
逃げ場がない入浴中のあなたにむいが強引に詰め寄ります。
洗髪中に後ろから抱きつくむいはもちろん素っ裸。
たわわに育った乳房の生の感触に、またもや勃起を抑えられず。
そんなあなたに懸命にご奉仕するむいはついに覚悟を決めたようで…

Track5(13:13)
「叶ったら、もっともっとあーにぃ欲しくなる」
(ベッド直行ディープキス、四つん這いクンニ、子宮グリグリ生チン押し付けバック膣イカせ、
そのままガン突きメス堕ちどうぶつ交尾でナマ中出し)

なりふり構わぬ押しっぷりに負け、ついにむいと交わってしまったあなた。
息つく暇もなく勢いのままベッドへ直行。
理性は消し飛び、ふたりは本能のままに互いの心と体を求めあいます。
初めてを捧げたその夜に、健気にあなたを気遣いながらもむいは快楽に堕ちていきます。

Track6(20:17)
「もっと、私の知らないこと…いっぱい教えて?」
(おはようのご奉仕モーニングフェラ、喉奥レイプごっくんイラマチオ、ちんぐり返しでアナル舐めご奉仕、
仕返しまんぐり返しのいじわるクンニ、指マンイカせで顔面潮吹き、
愛のオナホレイプナマ中出し、抜かずの密着耳舐め正常位ナマ中出し)

身も心もすっかり結ばれたふたり。
吹っ切れたあなたは欲望のまま、むいをあなた好みの女にするべく数々の仕込みを施しました。
そしていよいよ訪れた最後の日。
大好きなひととするえっちなことが楽しくて仕方ないふたりは、
残された時間を惜しむように、まるでじゃれあうかのように責めあいの応酬が続きます。
そしていつかの罰としてふたりの間に交わされる約束。
むいが望んだもの、それは─

Track7(02:42)
「エピローグ〜約束、覚えてる?」

計 1時間29分06秒

2023-11-2-85