最愛の低音ダウナーJK彼女に寝取られ報告される話[3g]
【トラック紹介】
1.プロローグ -06:21-
ある日の放課後、幸せなひととき。
2.不穏 -01:33-
最近、彼女と会う機会が減った。
何だか避けられているような気がする。
そう思ったあなたは、廊下で千聖を呼び止めるが……。
3.不協和音 -01:43-
久しぶりに生徒指導室にやって来た千聖は、少し様子がおかしくて……。
唐突に、エッチして欲しいという千聖に、あなたは……。
4.告白 -03:57-
深夜、いかがわしい繁華街で千聖が補導されたという。
連絡を受けたあなたは、千聖を引き取り車で家まで送ろうとするが……。
何があったのかすべて話すという千聖の言葉に、あなたは耳を傾ける。
5.1回目の寝取られ報告 -31:47-
「センセ、分かるかな……。隣のクラスの……大柄で、太っちょで、汗っかきで、いつもからかわれてる……そう、あのオタクの男の子……。彼が、鼻息荒くして……待ってた。私が部室に入るなり、ドア閉めて、鍵をかけろって命令してきて……」
「気付いたら……口の中に、出されてたの。何をって……話の流れで、分かるよね。彼の……ザーメンに……決まってるでしょ。喉奥に、びゅるびゅる……びゅるびゅる……どぷどぷ~って……予告なしの……無遠慮な大量射精……♪ 私の喉奥、一番深いところにおちんぽを挿入しながら……胃に直接流し込む勢いで、気持ちよさそ~なザーメンお漏らし……♪」
「腰を振りながら……彼、私にずっと言うの……私は口が塞がってて喋れないから、ただ聞くだけ……。なんて言われたと思う? ずっと好きだったのに、僕のことを裏切りやがって……このクソビッチの淫乱売女が……とか。お前は今日から僕の性奴隷だ……オナペットだ……口答えなんて許さないぞ……永遠に僕にご奉仕しろメス豚め……とか。逃げられると思うなよ……逆らったら分かってるだろうな……僕は本気だぞ……お前が悪いんだからな……絶対に許さない……とか……。酸素不足で、私も意識朦朧だったんだけど……そのとき、察したよ……。私、ヤバイ人に、目をつけられたんだって……。そのまま、彼の乱暴な強制イラマチオで……四回も……口内射精されちゃった……」
6.2回目の寝取られ報告 -38:45-
「彼の、ガチガチに勃起したデカマラを……取り出してあげたよ。先生のと比べると……彼のおちんぽ、すっごくグロテスクなんだ。オナニーのし過ぎで、赤黒くて、テカテカしてて……カリの形もえぐくて……キンタマなんて、いつも新鮮なザーメンでパンパンに膨れあがってるの。ふふ……太っている人って、おちんぽ小さいとか聞くけど……結局個人差なんだね。先生の大人おちんぽなんて、目じゃないくらい……彼の、凄いんだ……」
「中身は、エッチなコスプレ衣装……。明らかに、街中で着てたらアウトな……公序良俗違反の……乳輪がはみ出しそうな……メイドビキニ……みたいなやつ……。安っぽい、ツインテールのウィッグも入ってたな……。それと……SMチックな……リードつきの首輪に……極太の、アナルバイブもセットだった……。トイレの中で……エグイ声出ちゃうのを我慢しながら……がんばって……アナルに挿入したよ……」
「彼に、酷いことをたくさんされて……人間扱いしてもらえなくて……最初は、本気の本気で嫌だったんだけど……。いつからかね……おまんこ……本気汁でグチョグチョになっちゃった……♪ 彼に踏みつけられたり、罵倒されてると……おまんこの奥、キュンキュンするようになって……。特に、首絞め……あれをされると、頭の中でお星さまがチカチカして……すぐガチイキしちゃうの……♪」
7.3回目の寝取られ報告 -30:00-
「放課後は、大体いつも……漫研の部室で……浣腸してから、お尻が真っ赤に腫れ上がるくらいのスパンキングから始まって……彼が興奮してきたら、ケツオナホを使ったアナルセックス……♪ 何度も、何度も……パンパン、パンパン、パンパン……♪ 直腸からゴポゴポ逆流するくらい、彼のザーメンをたっぷり中出しされて……失神寸前の連続ガチアクメ……♪ でも、しばらくして……部室を使ってヤってるのが、漫研の他の子たちにバレちゃってね……。口止め料ってことで……オタクくんたちの前で、大股開きでおまんこくぱぁして……本気のおまんこ汁ダラダラの、公開オナニー……させられちゃった……♪」
『わ、早速リクエストありがと~、えーと、読むね……なになに……いい加減、おまんこ解禁して欲しい……アナルは需要ないって気づけ……普通にセックスしろ……みんな、いきなり辛辣~……。え~……そんなこと言われても、困っちゃうよぉ……。だって、ご主人様は、いわゆる処女厨だから……お願いしても、おまんこ使ってくれないんだもん……。私、正真正銘の処女なのに……中古おまんこだって言って信じてくれないの……ひどいよね、みんな?』
『んちゅ……れぇろれえろ、れぇろれぇろれぇろ、れぇろれぇろん♪ れろれろれろれろ……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるるうう♪ ん……れぇろ、れぇろれぇろれぇろん……れろれろれろれろれろぅ……ご主人様……ご主人様……ご主人様ぁ……♪ えへへ、処女だったって分かった瞬間、ベロキスも許してくれるの、やさし……♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろれぇろ……んちゅっちゅっちゅっちゅ……れぇろれぇろれぇろ♪ じゅる……じゅるじゅるじゅるじゅる……ご主人様の……ねばっこ~い唾液……おいし……もっと、もっとぉ……♪』
8.エピローグ -02:11-
□ 総再生時間:1時間56分
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