最愛の毒舌クール彼女に寝取られ報告される話[CV:こやまはる][2.35GB]

作品概要：
1.プロローグ -09:01-
恋人同士の幸せな時間を終えた直後、彼女に寝取られ性癖がバレてしまい……。

2.一回目の寝取られ報告 -40:01-
終電で帰ってこなかった彼女。
朝帰りした恋人の口から語られた内容は……。
「キスしながら……彼が愛撫してきて……とびっきり……優しくするからって……耳元で囁かれて……。髪を撫でられて……頬を触られて……性感帯から遠いところから……ゆっくり時間をかけて……触られたわ……。キスの間にも……綺麗だね……とか……すごく可愛い……とか……色んな言葉で……大真面目に……私のことを褒めてくるの……。恥ずかしくて、やめてって言うんだけど……彼、私が断る度に……もっと多くの言葉で、褒めてきて……。あんなに褒められること……普通、ないから……正直……嘘でも嬉しかった……♪」
「いわゆるシックスナインで……彼の上で……恥ずかしげもなく大股開き……。アナルも丸見えの状態で……あなたのより、一周りも大きい彼のおちんぽを、口いっぱいに頬張って……舌と手をフルに使って、がんばったの……。咥えている最中にも、彼の責めが巧すぎて……私、すぐアクメで痙攣しちゃって……。中断してばっかりで、イカせるところまでは無理だったけど、彼、上手だよって褒めてくれた……♪」

3.二回目の寝取られ報告 -26:00-
『彼』に誘われてバーベキューに参加した彼女。
想像を超える報告内容に、あなたは……。
「あぁ、お互いに好きなところを言う……とかもあった。私たち、それを命じられてね……。一言一句覚えてる……手を繋ぎながら……彼が、真っすぐに私の目を見て……髪と手が綺麗で……頭が良くて、話が面白くて、優しいところ……とか……言ってきたの……死ぬほど恥ずかしかったなぁ……。流れで私も、言わざるを得なかったから……。かっこよくて、男らしくて……頼りがいのあるところ……って……答えちゃった……。ふふ……そう言えば……そのどれも、あなたに言ったことのない形容詞ね……。傷つく?　でも、事実でしょ……?」
「そこからは……もう、王様ゲームって言うか……どのカップルが一番ラブラブに愛し合えるか……見せつけ合うゲーム、になってた……。お題を誰かが出して、みんなでそれをやる流れで……イカないように寸止めで……手コキと手マンをしながら、愛してるって言い続けたり……。制限時間五分で……フェラチオして、最初にイカせたら勝ち……とか……手マンで、連続何回イカせられるか……とか……。シラフで聞いたら、ドン引きよね?　みんなの前でやって、それを見てゲラゲラ笑ってるのよ?　普通に考えればおかしいようなこと……お酒と、その場の勢いで……熱に浮かされたように、しちゃってた……」

4.異変 -02:11-
晴れて、普通の恋人同士に戻ったあなたと燈火。
しかし、彼女の様子が以前とは少し違うようで……。

5.破局 -03:14-
金の無心が増え、大学にもほとんど来なくなった燈火。
心配になり、あなたは家を訪ねるが……。

6.三回目の寝取られ報告 -30:12-
愛ある寝取らせ、のはずだった。
しかし、一度壊れた歯車は、もう二度と噛み合わない。
□ 総再生時間:1時間50分

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