僕は教え子に貪ラレる。[シロイルカ]【御崎ひより】[1.92GB]
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【0】プロローグ~とある「再会」~(06:29)
あなたはとある町で教師として働いている。
そして、かつてあなたが受け持っていたクラスの生徒である桑原かおりはあなたが勤めている女子校に通っていたが、とある理由で引っ越し、この町を去っていた。
しかしどういった訳か数年後、またこの町に戻って来て…。
「先生、久し振りの復学なので…、心配なことがあって。放課後、相談に乗ってくれませんか」
【1】彼女は秘密を「描き」始める。(20:32)
(耳舐め/おっぱい揉み/手コキ/射精おねだり/精子舐め取り)
彼女との約束通り部室を訪れるとそこにはあなたの絵を描くかおりの姿があった。
「先生、なんで私がこの町に戻ってきたか分かりますか…?」
あなたの耳元でいやらしく囁きながらその豊満おっぱいを押し付けるかおり。
教え子からの誘惑は止まらない…。
【2】ぼくは彼女に「溺れて」いく。(19:36)
(耳舐め/拘束/濡れ濡れおまんこ音聞かせ/全身筆フェザータッチ/おっぱい吸い/メスになった身体を見せつけ/嫉妬煽り/あなたをオカズにおまんこオナニー/潮吹き)
後日、また美術室へ向かうと、彼女は意味深な微笑みを浮かべながらあなたの両手を椅子に括り付けた。
拘束され、身体中を撫でられ、おっぱいを吸わされ、ぐっちょぐちょに濡れたおまんこの音をじっくり聞かせられる。
手を出すことも出来ず、嫉妬心を煽られ、彼女のいやらしいヨガり声に興奮と精液を吐き出すこともできず…。
【3】ふたりの秘密は「濃く」なっていく。(17:16)
(耳舐め/ちん嗅ぎ/フェラチオ/嫉妬煽り/口内射精/じっくり味わいながら精子ごっくん)
あなたのそそりたったおちんちんを見てますます我慢が出来なくなってしまったかおり。
おちんちんの臭いを何度も嗅ぎながら、その大きなものを美味しそうに頬張って…。
【4】僕は教え子に「貪られ」る。(20:44)
(処女えっち/嫉妬煽り/好き連呼/潮吹き/耳舐め/ディープキス/射精懇願/中出し)
遂に関係を結んでしまう2人。
おまんことおちんちんが擦れるいやらしい音、そして雨音が交じり合う淫靡な空間で、かおりは周囲からズリネタとしていやらしい目で見られ続けていたそのドスケベな身体をあなたに捧げる。
「好き、大好き、だいすき」
頭の中が沸騰するくらいにいやらしい、交尾のようなセックスは始まったばかり…。
(合計再生時間:1時間24分)
2024-10-11-18