お母さんにおかえりなさい ～母が息子の筆下ろしをする村～[5.17GB]

・1.母が筆下ろしをする村(14:38)
　ある日、母の葵からそろそろアナタの筆下ろしをする話をされる
　美人でむちむちどすけべの豊満ボディとエロすぎる爆乳の持ち主である母とセックスできる
　元から母を女として意識しいたアナタはやっと母を抱けると大喜びで早速今夜筆下ろしをすることに

・2.筆下ろしセックス(45:34)
　夜になると着物姿で身なりを整えた葵が部屋にやってくる
　キスから、愛撫、着物をはだけさせる等、手取り足取りセックスの作法を教えられる
　葵も息子の筆おろしができるのが嬉しくて気づけば膣はぐしょ濡れ
　騎乗位で挿入しあっという間に達してしまい中出し
　嫁をもらうまでは息子の伽は母の勤めですからねと言って葵も内心ノリノリの様子

・3.朝からフェラ(15:53)
　童貞卒業した次の日、朝食後早速セックスをおねだり
　時間がないから口で我慢しなさいと言ってフェラを始める葵
　フェラをしたことはないと言っていたが愛する息子のために丁寧で愛情たっぷりにご奉仕
　思わず口内射精してしまうと当たり前のようにごっくんもしてくれる
　おかわりをおねだりすると続きは夜にと言われる

・4.夜は母と一緒に(24:41)
　夜になり食い気味に葵に抱き着くアナタはキスしたりおっぱい揉んだり甘え放題
　ずっと気になっていた母の爆乳でパイズリをして欲しいとおねだり
　やったことないからと乗り気じゃなさそうな葵だったが結局息子のためならとパイズリをしてくれる
　母の爆乳が気持ちよすぎてあっけなく射精してしまう
　
・5.母子セックス(24:57)
　葵は仰向けになって股を開き、正常位で挿入するように導く
　今日は朝に一回射精しているのでさすがにすぐ果てることはないが葵の反応はいまいち
　葵いわく子作りのための義務的な行為しかしたことないのであまりセックスで興奮した経験はないらしい
　母を感じさせたくて色々試してみるが、結局気持ちよすぎて射精してしまう
　抜かずに連続して膣を突きまくると、少しずつ母の声色が艶っぽくなってくる
　今日はおしまいと言う葵に勃起し続けるチンポを見せつけ、そのままセックスを続行

・6.もっとお母さんが欲しい(32:00)
　休憩もせず深夜になっても母を抱き続けたアナタ
　絶頂しなくてもさすがに疲れ切った様子の葵とは対照的にアナタの興奮はおさまらない
　息子にケモノのように求められ突きまくられるうちに葵も感じ始め嬌声をあげてしまう
　夫との義務セックスとは全然違う情熱的なセックスに葵も快感を覚え自ら腰を振り出していた
　最後はついに一緒に果ててしまう

・7.甘々添い寝(16:16)
　風呂に入り直し、アナタの部屋で母と一緒に寝る
　アナタの性豪っぷりに呆れつつ葵は息子が元気に成長してる証拠だとなんだか上機嫌
　しばらくおっぱいに甘えるアナタの頭を撫でながら思い出話
　そのうち眠くなってきたのでやさしくお休みのキスをしてくれる

・8.目覚ましボイス(06:04)
　昨晩セックスしすぎて疲れ切ったアナタは寝坊してしまう
　隣で寝ていたはずの母はもう着替えていて、そろそろ起きなさいとアナタに声をかけてくる
　チューしてと甘えるアナタにホント甘えん坊なんだからと言いつつラブラブベロチューしてくれた
　最後はいい加減起きなさいと無理やり起こされてしまう

・おまけ
　CVの海音ミヅチ様　フリートーク(09:11)

■本編合計:3時間00分03秒

2024-10-26-32